安全上の注意事項

メジャーリングツールを危険なく安全にお使いいただくために、すべての指示をよくお読みになり、指示に従って正しく使用してください。本機を指示に従って使用しない場合、本機に組み込まれている保護機能が損なわれることがあります。本機に貼られている警告ラベルが常に見える状態でお使いください。この取扱説明書を大切に保管し、ほかの人に貸し出す場合には一緒に取扱説明書もお渡しください。
火災、感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご注意』を必ず守ってください。
お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
- 注意 – 本書に記載されている以外の操作/調整装置を使用したり、記載されている以外のことを実施した場合、レーザー光を浴びて危険が生じるおそれがあります。
- 本メジャーリングツールは、レーザー警告ラベル(構造図のページにあるメジャーリングツールの図 )が付いた状態で出荷されます。
- レーザー警告ラベルのテキストがお使いになる国の言語でない場合には、最初にご使用になる前にお使いになる国の言語で書かれた同梱のラベルをその上に貼り付けてください。
| レーザー光を直接、または反射したレーザー光をのぞいたり、人や動物に向けたりしないでください。これにより誰かの目が眩んだり、事故を引き起こしたり、目を負傷するおそれがあります。 |
- レーザー光が目に入った場合、目を閉じてすぐにレーザー光から頭を逸らしてください。
- レーザー装置を改造しないでください。
- 安全メガネとしてレーザーメガネ(アクセサリー)を使用しないでください。レーザーメガネはあくまでもレーザービームを見やすくするためのもので、レーザー光から保護するものではありません。
- レーザーメガネ(アクセサリー)をサングラスとして使用したり、道路交通上で着用したりしないでください。レーザーメガネは紫外線から目を完全に守ることはできず、また着用したままだと色の認識力を低下させます。
- メジャーリングツールの修理は、必ずお買い求めの販売店、または電動工具サービスセンターにお申しつけください。専門知識を備えた担当スタッフが純正交換部品を使用して作業を行います。これによりメジャーリングツールの安全性が確実に保護されます。
- 誰もいないところでお子様に本機を使用させないでください。意図しなくても誰かの目を眩ませてしまう場合があります。
- 可燃性の液体、ガスまたは粉塵が存在する、爆発の危険のある環境でメジャーリングツールを使用しないでください。メジャーリングツールが火花を発し、ほこりや煙に引火するおそれがあります。
- バッテリーを改造したり分解しないでください。ショートにつながるおそれがあります。
- バッテリーが損傷していたり、バッテリーを不適切に使用すると、煙が発生する可能性があります。さらにバッテリーが発火したり、爆発したりするおそれがあります。その場合には新鮮な空気を取り入れ、不快感がある場合には医師の診断を受けてください。煙が気道を刺激する可能性があります。
- 誤った方法でバッテリーを使用したり、不具合のあるバッテリーを使用したりすると、バッテリーから可燃性の液体が漏れ出るおそれがあります。その液体に決して触れないでください。誤って触れてしまった場合には、すぐにきれいな水で洗い流してください。液体が目に入った場合は、すぐに医師の診断を受けてください。バッテリー液が漏れ出た場合、皮膚に接触すると刺激を受けたり、やけどにつながるおそれがあります。
- 釘やドライバーなどの先の尖った物体により、または外的な力を加えるとバッテリーが損傷することがあります。これによって内部ショートが生じたり、バッテリーが燃焼・発煙・爆発・過熱するおそれがあります。
- コンタクトをブリッジするおそれのあるクリップ、硬貨、鍵、釘、ネジやその他の小さな金属製のものに、使用していないバッテリーを近づけないでください。バッテリーのコンタクト間のショートは、火災につながるおそれがあります。
- メーカーの製品にのみバッテリーを使用してください。 組み合わせてご使用になる場合に限り、バッテリーは危険な過負荷から保護されます。
- メーカーが推奨している充電器でのみバッテリーを充電してください。特定のバッテリーの充電を目的に製造された充電器で他のバッテリーを充電すると、火災の原因となることがあります。
| 長時間当たる直射日光、火、汚れ、水や湿度から保護し、バッテリーを熱から守ってください。爆発やショートにつながるおそれがあります。 |
- バッテリーを挿入、取り外すときはパワースイッチがオフになっていることを確認してください。
- 使用時間が極端に短くなったバッテリーは使用しないでください。
- スイッチで始動、および停止操作のできない電動機械は、使用しないでください。スイッチで制御できない電動機械は危険です。修理を依頼してください。
警告
ボタン電池をお子様の手の届かないところに保管してください。ボタン電池は危険です。
- ボタン電池を飲み込んだり、鼻や耳の穴などに入れないでください。ボタン電池を誤飲したか、もしくは体内に入ったと考えられる場合には、すぐに医師の診断を受けてください。ボタン電池を誤飲すると、2時間以内に胃酸で腐食が進み、死に至る危険があります。
- ボタン電池の交換時に、適切な交換作業を行うよう注意してください。そうしないと破裂するおそれがあります。
- 本取扱説明書に記載されているボタン電池のみをご使用ください。他のボタン電池や電源を使用しないでください。
- ボタン電池を再充電しようとしないでください。また、ボタン電池をショートさせないでください。ボタン電池から液漏れし、爆発や発火、さらにけがにつながるおそれがあります。
- 使い終わったボタン電池を適切に廃棄・処理してください。残量がなくなったボタン電池をそのままにしておくと、電池から液漏れし、製品が損傷したり、けがをするおそれがあります。
- ボタン電池を加熱したり、火に入れたりしないでください。ボタン電池から液漏れし、爆発や発火、さらにけがにつながるおそれがあります。
- ボタン電池に傷をつけたり、分解しないでください。ボタン電池から液漏れし、爆発や発火、さらにけがにつながるおそれがあります。
- 損傷したボタン電池が水に触れないようにしてください。ボタン電池から漏れ出たリチウムが水と反応して水素を発生させ、火災、爆発やけがにつながるおそれがあります。
- ボタン電池用ホルダーを正しく完全に閉じることができない場合には、本機の使用を止め、ボタン電池を取り外し、本機を修理してください。
- 熱画像内の温度差が大きいと、高温でも低温を示す色で表示される場合があります。このような場所に触れると、やけどをするおそれがあります。
- 設定された放射率と対象物の放射率が一致したとき、正確な温度測定が可能となります。対象物の温度が実際よりも高く、または低く表示される場合がありますので、対象物に触れると危険が生じるおそれがあります。
- 本機を太陽や高出力CO₂レーザーに直接向けないでください。本機が損傷する可能性があります。
- 本体、特にカメラと赤外線レンズに湿気や雪、ほこり、汚れが付かないようにしてください。受光レンズが曇ったり汚れたりして、測定値に誤差が生じる場合があります。本機の不適切な設定や、その他の大気の影響により、測定値が不正確になる可能性があります。対象物の温度が実際よりも高く、または低く表示される場合がありますので、対象物に触れると危険が生じるおそれがあります。

